物件を現在の状態で引き渡す売買です。
現況有姿売買

現況有姿売買をひとことで

物件を現在の状態で引き渡す売買です。

身近な例で考えると

古い設備を交換せず、そのまま買主に渡します。

確認しておきたいこと

この言葉だけですべての責任がなくなるわけではありません。不具合の説明と契約の責任範囲を確認します。

図は関連する5つの言葉をまとめたイメージです。具体的な条件は物件や契約によって異なります。

具体例と読み解き方

中古の家は、今の状態を確認して買うことと、契約に合わない不具合が見つかったときの責任を分けて考えます。例えば古い給湯器を交換せず渡す約束と、雨漏りを直して渡す約束は別です。現況の説明、修理の合意、責任の対象と期間を具体的に書面へ残しましょう。