引き渡された物件が、種類や品質などについて契約の内容に合っていないときの売主の責任です。

契約不適合責任をひとことで
引き渡された物件が、種類や品質などについて契約の内容に合っていないときの売主の責任です。
身近な例で考えると
契約で約束した建物の状態と、引き渡された状態に違いがある場合が問題になります。
確認しておきたいこと
修理などを求められるかは内容や条件によります。売主の属性、契約の定め、通知期限などを確認し、不具合を見つけたら早めに相談しましょう。
図は関連する5つの言葉をまとめたイメージです。具体的な条件は物件や契約によって異なります。
具体例と読み解き方
中古の家は、今の状態を確認して買うことと、契約に合わない不具合が見つかったときの責任を分けて考えます。例えば古い給湯器を交換せず渡す約束と、雨漏りを直して渡す約束は別です。現況の説明、修理の合意、責任の対象と期間を具体的に書面へ残しましょう。
